すでに色々なところで取り組まれている「注射器の改造で真空ポンプをつくる」を改良してみました。制作時間はわずか10分程でなかなか良い感じの真空ポンプができあがります。(写真はクリックすると大きくなります。)
まず注射器を準備します。ふつうの使い捨て用のプラスチック注射器です。今回は50mL用です。
ピストン部分を外します。そしてゴムのパッキンを取り外して・・・
ゴムの部分をくりぬきます。プラスチックに固定する部分はもちろん壊してはいけません。コルクボーラーの大きなもので穴を空けました。
拡大するとこんな感じです。今はまだついている黒いバリの部分も外してしまいます。でも、パッキンとして機能している部分に傷は付けないように注意です。
最後の作業はシリンダー内に弁をつけます。この弁はビニルテープでつくります。同じサイズを大量につくるので、ビニルテープを1/3に切って、先ほどのコルクボーラーで大量生産してあります。
シリンダー内側の口の部分に弁を取り付けます。この時、シリンダ内がオイルのようなもので接着できない時もあるようです。その時には拭き取ったりする事が必要になります。でもこれで完成です。10分かかりません。

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