巷にあふれているペットボトルも回収が活発に行われるようになってきています。
そのまねごとをできないかと綿あめつくり機方式でやってみました。
なかなか簡単にできる物ではありませんね。
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PETボトルの原料は、ポリエチレンテレフタレートと呼ばれる樹脂。英語でPOLYETHYLENE TEREPHTHALATEと書くため、その頭文字をとってPETと呼んでいるのです。 このポリエチレンテレフタレートは、石油からつくられるテレフタル酸とエチレングリコールを原料にして、高温・高真空下で化学反応させてつくられる樹脂のひとつ。 この樹脂を溶かして糸にしたものが繊維、フィルムにしたものがビデオテープ、ふくらませたものがPETボトルというわけ。PETボトルは繊維やビデオテープと素材的に兄弟、と言われるのはこれが理由です。 プラスチックは日本では1,521万トン(1997年)、世界では1億4,063万トン(1997年)もつくられており、容器包装関係に使われる量は日本で480万トン(1997年)。このうち、PETボトルは日本で約25万トンにまで使用が広がっています。 |
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軽くて、持ち運びやすく輸送にも便利 |
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PETボトルの特長は、軽いこと。同じ容量のガラスびんに比べて、約1/7〜1/10くらいの重さです。持ち運びも便利で、冷蔵庫への出し入れやコップに注ぐときも楽。それに、流通過程での輸送コスト削減にも役立っています。 |
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強くて丈夫 |
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新しい素材と優れた製造技術により、衝撃に強くできています。だから落としても割れにくいのが特長。炭酸飲料のボトルとして使用しても、破裂しにくく安心なわけです。 |
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衛生的 |
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PETボトルは、アメリカではFDA(連邦食品医薬品局)の規格に合格し、日本でも食品衛生法に基づく規格に適合しています。公的機関により安全性が実証されていて、安心な訳です。 |
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外観が美しい |
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PETボトルはボディが透明で光沢があり、キレイ。飲料などのおいしさが引き立ちます。また、内容量もひと目でわかり、とても便利です。 |
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リサイクルが可能 |
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使用済みのPETボトルを再生工場で精製すると、ファイバーフィルなどの繊維製品のほか、各種の成形品やシートなどの材料として再利用が可能。最近では化学反応を利用してPET樹脂の原料(モノマー)に分解し、再び樹脂として再利用する方法も開発されているのです。 |
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1839 ドイツの化学者シモンがポリスチレンの合成に成功 |
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1865 フランスのシュッエンバーガーがセルロースアセテートの合成に成功 |
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1868 アメリカのハイアット兄弟がセルロイドを開発 |
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1907 アメリカのベークランド博士がフェノール樹脂を開発 |
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1930 アメリカのカローザース博士(デュポン社)がポリカーボネートを開発 |
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1936 イギリスのICI社がアクリル樹脂を開発 |
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1937 アメリカのカローザース博士(デュポン社)がポリアミド(ナイロン66)を開発 |
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1938 スイスのチバ社がメラミン樹脂を開発 |
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1938 イギリスのICI社がポリエチレン(高圧法)を開発 |
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1942 アメリカのUSラバー社が不飽和ポリエステル樹脂とガラス繊維を組み合わせた強化成型品を開発 |
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1944 イギリスのICI社がポリエステルを開発 |
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1946 アメリカのUSラバー社がABS樹脂を開発 |
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1953 ドイツのチグラー博士がポリエチレン(低圧法)を開発 |
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1953 イタリアのナッタ博士がポリプロピレンを開発 |
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1954 ドイツのバイエルン社が軟質ポリウレタンフォームの連続製造法を開発 |
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1956 アメリカのフィリップス・ペトロリアム社がブタジェン樹脂を開発 |
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1959 アメリカのデュポン社がポリアセタールを開発 |