
【電気泳動装置の製作手順図解編】
使い捨てカメラの本来的な使い方ではないために、いろいろな問題が考えられます。
しかし、この装置を使っての実験での効果の方も捨てがたいくらい大きいものですからあえて手法を公開いたします。
このことに関して何か質問がある場合は、製造元等に連絡は取らない方が賢明かと思われます。
【カメラ入手】
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写真屋さんから入手した使い捨てカメラです。もちろんストロボ付きです。
譲ってもらえる場合とかなり厳しい場合の二通りの対応でした。
【分解開始】
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入手したカメラを分解していきます。まず、全面のカバーをはずし、基盤の部分を取り出します。すでにこのときから感電の危険がありますので十分注意してください。
【基盤を取り出す〜表/裏】
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必要なのは、当然基盤の部分です。
レンズなどはもったいないような気がしますので、取っておきますが・・・。
【基盤を加工する】
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いよいよ基盤を加工します。これがうまく行けば出来他も同然ですので、しっかりやりましょう。
*ストロボなどのいらない部品を取り外す。
*電解コンデンサーをはずす。
*ジャンパー線を付ける。
*電源の線を付ける。
*出力線を付ける。
以上の6点ですが詳細は図でどうぞ(画像が大きいですが^^;)。
【基盤を加工後】
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jpg加工後の表の画像
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jpg加工後の裏の画像
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jpg解説付き画像
よけいな部分を取り外して、入力用と出力用の線を付ければできあがります。
半田付けのを素早くやらないと、トランジスタなどもあるの上手にできないこともあります。
詳しくは解説付き画像でどうぞ。
【ケースに入れる】
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電源からの途中一カ所にスイッチを入れて、ケースに入れれば完成です。
かなりコンパクトに仕上げることができます。
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【電気泳動装置の効果】
実際に作成した電気泳動装置で、どのくらいの早さで実験が展開されるかを、確認してみました。
参考にしていただければ幸いと思います。
【実験材器具の準備】
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実験の材料はごく普通通りです。今回作った装置の他にガラス板(プラスチック板)、濾紙、クリップで十分です。
【実験前の様子】
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今回はベースになる指示薬にリトマス液を使いました。これがもっともよくでるような気がしています。
左がただの濾紙、右がリトマス液をつけたものです。
【実験の結果】
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ごくふつうに行われている実験をやってみました。
塩酸を試薬として使い、計時変化をわかるようにしてあります。
左が実験開始時、その後1分ごとに5分間の計時変化です。
ベースには標準的なスライドグラスを2枚並べてべて使ってありますので、実際の移動距離はかなりです。
Editor:HIROYUKI Aono@Nopporo Junior High School