
【地震モデルをつくるバネの入手先】
[材料] ・釣り用おもり(8〜10個) ・たこ糸 ・輪ゴム ・カーテンレール ・セロテープ ・竹ひご ・マニラボール ・鉄製スタンド
[道具] ・定規 ・カッター(はさみ) ・サインペン [作成手順] < カーテンレールの加工>
@ まず、輪ゴムを2つ結び、おおよその長さを測る(12cmぐらいが良いです)。 A 次に、測定した間隔になるようにカーテンレールの ランナーを固定する。 固定は、ランナーの両サイドをセロテープで貼ると良いと思います。 <振り子の加工> B 図のようにたこ糸の両端をセロテープで固定し、15cm間隔にサインペンで印を付ける。 (しばる部分を考慮しておくこと) C サインペンの印に合わせてたこ糸を玉結びでしっかりと固定する。 D Cで作った振り子を同じ要領でランナーに固定する。 <地面の作成>
E マニラボールに竹ひごをセロテープで貼りつけてスタンドに固定する。
【素材を入手する】
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これが、今回使った中で普通の理科室にはないものかもしれません。
これは釣具屋さんにいけば非常に安価で手に入れることができます。
色々なサイズがありますので、色々とお試しください。
【カーテンレールを加工する】
41k jpg カーテンレールは、90cmと180cmのものが標準で売っていますね。
これを、使うと非常に簡単に作業を進めることができます。
今回は90cmのものを使いました。伝播速度をはっきりと把握するには、180cm
の方が良いと思います。
ランナーの部分をセロハンテープで固定していく作業を進めます。
12cm間隔で良いと思います。
【紐を加工する】
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今回は一度にたくさんのモデルをつくりましたから、何本もの凧糸を机に張り付けて
印を付けていきました。
たぶんこの方法の方が良いのではないかと思います
【紐をつける】
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長さを最適化した紐を、一定間隔に固定したレールのランナーに取り付けます。
この時、長さが一定になるように、きちんと印に合わせます。
【おもりをつける】
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固定した紐に、おもりをつけていきます。
紐の固定と同じように、ここで最終的な長さの調整をします。
ここできちんとしておかないと、あとで大変です
【輪ゴムをつける】
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普通の輪ゴムを、どんどん連結していきます。
この輪ゴムをおもりと紐の付け根の部分に、一定の高さで取り付けていきます。
【出来上がり】
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はい、これで出来上がりです
これをスタンドなどに固定するのです。
これに地面をつけてやれば完璧です。
【地面をつくる】
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本体部分ができましたので、あとはそれに取り付ける地面の部分です。
これは、白表紙(マニラボール)とたけひごを使います。
適当なバランスを保って、たけひごをつけます。
もちろん、本体と連結するための紐もつけます。
【本体と地面の連結】
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本体部分と地面の部分を接続します。
本体部分は、しっかりとスタンドに固定します。
上の図では、地面の接続部分にたけひごを、下の図ではゴム紐を使っています。
ここの部分は、色々と改善の余地があると思います。
地面部分に家の模型(牛乳パックを加工)を置いてありますが、これが悪影響を
及ぼすことも考えられます。
【改良版】
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本体の部分で十分に縦波横波の伝わる速さの違いはわかります。
しかし、今回はたくさんつくりましたから、写真のように連結して
距離による違いまで再現してみました。
かなり良い結果が得られます。
距離による初期微動継続時間や震度の違いなどもよくわかります。
【オリジナル】
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本来は、カーテンレールの部分が、木材でした。
これだと場所もとりますからね・・・。
【これもオリジナル】
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ゴムの部分をバネに代えたものを見たことがあります。
たぶん、これが本当のオリジナルではないかと思います。
でも、今回の改良版がおそらく一番良いです。
【テキスト版】
ここにテキスト版要領を載せておきます。
ダウンロードして<ファイルに保存>をし、ご覧ください。
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