携帯用クリームケースで光の屈折実験

このアイデアは,青森県総合学校教育センターの原田斉指導主事の考案です。
安価なので,生徒一人ひとりに持たせて実験させることができます。
「光の進み方がよくわかった」と,生徒にも好評でした。

1.携帯用クリームケースの加工

100円ショップで売っているものです。『クリームダブルケース』






2段式になっています。一番上の蓋は使いません。






釘又はきりの先を加熱して,ケースの横に穴をあける。






コロイド溶液を作るには,まずエタノールにほんの少量の硫黄を溶かします。






その上澄み液を水に加えると,コロイド溶液ができます。






コロイド溶液をケースに入れて蓋をしたら,穴から線香の煙を入れます。






これで準備はOK!






2.レーザー光線で光の屈折実験

右上からレーザー光線を当てる。
水面で屈折して水中に光が進むのが見える。





左上からレーザー光線を当てる。
反射光と屈折光の両方が見える。





 左下からレーザー光線を当てる。
 入射角を広げていくと,屈折光が見えなくなり,全反射になることがわかる。
全反射


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