シャクトリムシ

ユーモラスな動きが「長さを測っているように見える」というのがシャクトリムシの語源です。

シャクガというガの仲間の幼虫です。他のガと同じようにイモムシなのですが、

なぜこんな動きなのでしょう?

一般的なイモムシは胸部に3対、腹部に5対の足を持っています。
しかしシャクガの幼虫は腹部の足が2対しかなくなっています。退化しているのです。

ですからスムーズな動きができず、からだを伸ばしものに捕まり、

後ろの方を引き寄せ、また伸ばし・・・これの連続なのです。

ふつうのイモムシの動きはこちらです。

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