クルミとエゾリス
クルミは秋になるとたくさんの実を付けます。
その実は、ただ落下しただけだとうまく生長できません。
埋められて水分がある程度維持される必要があるのです。
自然のままではなかなかそのような状況になりません。
そこでエゾリスが働きます。彼らは越冬する時に冬眠はしません。
ですから地下や樹洞に餌を貯蔵します。クルミなどをせっせと運んで埋めておくのです。
しかし、その位置は完全に覚えているわけではありません。
堀り戻されずに残った種子から次の世代が育つのです。
こんなふうに一生懸命実を運びます。忘れるんですがね・・・
彼らは周囲にかなり注意をして生活しています。1次消費者の宿命です。このジャンプ力です。
そしてこの身のこなしですよ。静止画ですが。
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