工場のえんとつや自動車の排気ガスのなかにあるチッ素酸化物や炭化水素という小さな物質が、太陽の光(紫外線)によって変化し、人のからだに大変害のある光化学オキシダントという物質になります。この光化学オキシダントが光化学スモッグの正体。 光化学スモッグは目がチカチカする、のどが痛い・いがらっぽいなどの症状を起こし、ひどいときは、胸が苦しくなったりすることもあります。
光化学スモッグが発生しやすい日光化学スモッグの発生は、気象条件と密接な関係があります。多くは4月から10月にかけて発生し、特に6月から8月の次の条件の日に発生しやすくなります。
・南系の弱い風(3m/秒以下)のとき
・気温が高い(20度C以上)とき
・日射しが強いとき
・大気がよどみ、視界が(4km以内)悪いとき
注意報や警報が出たら・・・
1、家からでない
2、外に出ていたら、すぐ屋内に入る。(できれば、目を洗ったりうがいをする。)
ということが必要です。